(広島大学病院研修医 松園)
このたびは、総合診療医センターの皆様のご支援を賜り、長崎にて開催されました日本病院総合診療医学会学術総会に参加させていただきました。「化膿性胸鎖関節炎を初発症状としたStreptococcus cristatus感染性心内膜炎の1例」についてポスター発表を行う機会をいただきました。初めてのポスター発表で大変緊張いたしましたが、貴重な経験となりました。心より御礼申し上げます。
発表準備では池田晃太朗先生に丁寧にご指導いただき、本番の質疑応答にも自信をもって臨むことができました。準備の進め方やペース配分についてなど、症例についてだけでなく、今後の学会発表や日常診療に活かすことのできる学びも多くありました。また、他の先生方の発表を拝聴し、日常診療と研究活動を両立されている姿に刺激を受け、今後もこのモチベーションを維持しつつ研鑽を積みたいと思います。
また、私の出身地は離島医療が盛んな地域であり、その地域特有の疾患に関する発表を拝見することもできました。これまではあまり意識してこなかった視点からの発表で、地元を離れてから改めて地域に根差した総合診療の必要性を感じることができたのも良い経験になりました。
改めまして、このたび貴重な機会を賜りました総合診療医センターの皆様に心より感謝申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。