東條環樹センター長(総合診療医センター長)は、広島文化学園大学 人間健康学部スポーツ健康福祉学科(坂キャンパス)にて、2026年7月の毎週木曜日、スポーツドクターとして講義を担当しています。
7/16の講義テーマ
- 熱中症について
- タバコについて
- ドーピングについて など
将来トレーナーや保健体育の先生、健康運動指導士などを目指す学生の皆さんに向けて、実際の診療経験も踏まえながら、現場で役立つ医学的知識をわかりやすく解説しました。
熱中症のテーマでは、学校管理下での発生状況や、気温・湿度と発症リスクの関係、注意すべき時間帯や運動の種類など、日本スポーツ協会のデータをもとに具体的な傾向を紹介。
スポーツ現場における予防と対応の重要性について、学生とともに理解を深めました。
ドーピングのテーマでは、喘息治療薬のように基本的に問題とならない薬がある一方で、市販の風邪薬や咳止めなど身近な薬でも意図せずドーピングに該当してしまうリスクについて説明しました。
選手が薬を処方される際は、ドーピングの知識を持つ信頼できる医師に相談することの重要性についてもお話がありました。
講義後には、学生の皆さんとの記念撮影も行いました。
総合診療医センターでは、こうした学外での教育活動を通じて、総合診療の視点を様々な分野に広げる取り組みを継続してまいります。
(ひろしまCGM 山本)
